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2006.12.04 (Mon)

苫小牧市立総合病院 院長からのお返事

苫小牧市長からのお返事 3月31日 市立病院に対するご意見、苦情等いただきました。 この件は医療行為のことということもあり、現時点で私は報告等受けておらず承知しておりません。 また阿部様のメールの中に不明なこと(市立病院には理事長はいない等)もありますので、病院事務局にこの件調査確認してから改めてメールいたします。何卒よろしくお願いいたします。 阿部 愛奈美 様 市長 桜井 忠 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 このお返事に対する私からのお返事 3月31日 苫小牧市長 桜井忠さま 早々のお返事ありがとうごとざいます。 >(市立病院には理事長はいない等) 申し訳ありませんでした院長の間違いでした。 市立病院でも今までに性同一性障害の患者さんが訪れたことがあるとお聞きしました。その方への対応がどのようになったか、私が知るすべもないことですが、仮に私のように専門科のある札幌医大を暗に薦めるだけでは不手際ではないかと考えます。 そして、今回の私の件は札幌医大に毎週通うことが難しいために地元での診療分担を行っていただかなければ、私自身の生活そのものが破綻する危惧があります。 また、医療としては難しくなく、薬剤も病院や医師ならば簡単に入手できるにも拘わらず、さらに病院経営への影響もほとんど無いのと思われるのに、今回のように医院長や医師がお薬が無いことを理由に、患者の診療希望を断ることは大きな人権問題だと考えています。 このことはただの診療拒否とは考えずらく、性同一性障害の患者が婦人科を受診することは迷惑だとも受け取れます。(今回この様な発言は有りませんでしたが)私はアメリカ映画ロバートイーズの現実版と考えています。 調査・対応を宜しくお願いいたします。 阿部 愛奈美 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 苫小牧市長から再度のお返事 4月3日 再度のメール有り難うございました。 病院には調査を指示しておりますが、年度替わりと言うこともあり、私自身忙しく、まだ報告を聞いておりません。 先日のメールで記載しましたように、報告がありました後改めてメールいたします。ただ、患者さんの権利問題に関しては当然我々もきちんとした対応を指示いたしますが、医療行為に関しては市長といえども責任を取れませんので関与できませんことご理解ください。 阿部 愛奈美 様 市長 桜井 忠 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 苫小牧市長に代わり市立病院院長からのお返事 4月12日  阿部愛奈美様   櫻井市長にメールをいただいていた件で、お返事を差し上げます。  市立病院長 藤咲(ふじさく)と申しますが、お返事が遅れたことをお詫びもうしあげます。  市長にいただきましたメール内容については、当院にも連絡がはいりました。阿部様のお話の趣旨が医療提供に関するものであるので、それについては病院内部で検討して回答を作成し、市長へ報告するとともに、阿部様に直接回答をするようにとの指示がありました。  札幌医大、市内の医療機関、病院連携の上での当院受診についてが課題となっていますので、市長に説明を行い、了解を得て、直接病院から回答をいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。  3月28日午後に、当院にいらしていただいて担当と2時間ほどお話をさせていただき、翌日に電話でお話をいたしましたが、当院の意向がうまくつたわっていないようですので、再度、この件についてご説明をいたします。  阿部様の治療受け入れに関する当院の見解と院内で必要な手続きは、以下のようになります。 ? 治療方針を決めた札幌医大主治医からの紹介状を持ってきていただく。 ? 主治医の紹介状を見てから、当院での受け入れを判断する。 ? 受入れとなれば、治療に必要な薬の採用について薬事委員会に諮る。 ? 薬剤の採用が決まれば、当院での治療開始となる。    阿部様のお話のなかに、紹介状の持参は費用がかかるので、受け入れが確実でない時は、気が進まないということがありましたが、当院で受け入れが可能かどうかを判断するために、この主治医紹介状は必須の条件となりますので、必ずご用意願います。  また、当該薬を常備していないのは阿部様のような患者様排除のためと受け止められているようですが、当院では、院内で使用する薬を一定数内に限っており、新薬の採用にあたっては、それまで採用していた薬の廃止を条件としているためで、特定の患者様の排除を目的とした薬の選定は行っていません。  また、逆に主治医が薬事委員会の了解を受けずに、患者様に適宜投薬することは許しておりませんので、その点は、ご理解を願います。  阿部様が、受診希望で来院されましても、当院には診療情報がまったくなく、札幌医大からの紹介状がなければ受診についての判断もできないということを、ご了解願います。受診に関する判断が出来ないために、紹介状が必須ですとお話をしたことをもって受診拒否になるとは思わず、むしろ医師法による正当な理由といえると判断をしております。  次回、お越しいただくときは、あらかじめ医事課にご連絡をいただければ幸いです。  どうぞよろしくお願いをいたします。                           苫小牧市立総合病院  院 長 藤咲 淳
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