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2007.03.17 (Sat)

地方財政問題と浅野さん、石原さん

地方の財政問題を考えるときに、国の地方政策を忘れてはならないだろう。 浅野さんが借金を増やしたではないかと言われる方がいるようですが、 様々な事から考えて、本当にそうなのだろうか? 問題の本質を考え、見極めるためには様々な分析と考察が必要ではないかしら? 一つの考える基になるものとして下記サイトもあります。 グラフもあります。詳しくは是非、以下のサイトをご高覧ください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Yahoo!ブログ - 広島瀬戸内新聞ブログ版 http://blogs.yahoo.co.jp/hiroseto2004/45990340.html 地方財政問題と浅野さん、石原さん 1990年代のバブル崩壊後の不況局面において、国は、地方に飴玉(元利払いを交付税で面倒を見る。本来は交付税の趣旨に反する!)を使って借金をさせ、公共事業を行わせました。 私は公共事業をすること自体が悪いとかそういう考えでは毛頭ありません。 しかし、やり方がまずかった。田中康夫さんや亀井静香さん(中海干拓など無駄な大型事業にはきっぱり反対している)も指摘していることの二番煎じになってしまいますが、地元にお金が余り落ちない。東京の大企業(材料とかからして東京に本社がある企業が受注してしまう)にお金が流出してしまった。だから、地方ではなく東京を潤してしまった。格差是正にならなかった。というより、とくに中曽根さんとか金丸さんが権力を握ってからそういう傾向が強まりましたね。東京の大企業優遇。 そして橋本総理以降、小泉総理になってとみに、今度は公共事業は何でも悪だという話になって、公共事業費や、地方交付税をバッサリカット。住民生活に必要な事業は切られ、逆に、大手企業が儲かるような事業だけは温存された。都市再生などと名前を変えて。 政策面でも、小泉さんは皆さんももうご存知のとおり、労働者の所得を奪って、大手企業に移転する政策を強行した。  労働者や中小企業は地方にも分散していますが、大手企業は東京に本社がある。だから、地方が苦しくなって東京が楽になるのは当然です。(ここが味噌です。大企業が、地方で中小企業や労働者をコストカットで絞って儲けたらそれは東京都の懐に税金として入ってしまうのです。よく東京が地方に収奪されているなんて言っている人がいますが、東京は地方の上に乗っかっているんです。それを忘れてはいけない。
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