2017年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2007.03.24 (Sat)

代理出産、出生届…「不受理」最高裁確定

代理出産については性同一性障碍を有する方々にとっても注目せざるを得ない問題と思います。 たとえば精子、卵子を冷凍保存しておき、将来人工授精によって代理出産を行い実子として育てたいという希望を持っている方も居るのではないかと思われるからです。 代理出産については、 確かに現行の法律では認められない行為と思いますし、人道上、倫理的にもどうなんでしょうか? 自分の遺伝子を受け継いだ子を欲しいと願うのは自然のことと思います。 代理出産を考える多くの方は、自分自身に子を産む能力があれば、自分で生みたいと願っていると思います。また、自分で子を産む大きな努力もされていると思います。 子の福祉や倫理的な問題となるともっともっと議論を積み重ねる必要が有ると思います。 しかし、子を欲しいと願う親の気持ちも無視できないと思います。 今回の判決は現行の法律に従ってなされましたが、親の気持ちを無視して良いとはならずに、国会での立法を即すものになったのは良かったと愛奈美は思います。代理出産が法的に認められれば、性同一性障碍を有する方々にも若干の希望が見えるのではないでしょうか? ただ、様々に指摘されている諸問題は議論を重ねて、人道的に慎重に対処していく必要が有ると思います。 この問題を考えるときに以下サイトを参考のためにご高覧くだされば幸いです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 杉浦 ひとみの瞳 http://blog.goo.ne.jp/okunagairi_2007/e/c4d50749dd356d9be248ff0cbbae4d47 向井さんの代理出産で最高裁が決定〜なにが問題? 今回、最高裁判所第二小法廷は、この代理母というやり方に第2の理由からの反対を強くしておらず、むしろ「代理出産は(明治時代に制定された)民法の想定していない事態だ」と指摘し、「遺伝的なつながりのある子を持ちたいという真摯(しんし)な希望と、他の女性に出産を依頼することについての社会一般の倫理的感情を踏まえ、立法による速やかな対応が強く望まれる」と述べて、法整備を急ぐよう国会に注文をつけるということをしています。 なお、実際には、外国で代理出産をしてもらい、帰国した外国で出産したとして実子として届け出ることがおこなわれることは防げないので、向井さんのような著明な例でなければ脱法的におこなわれていることになります。 それでも、原則をどちらにするか、というのは上で挙げた懸念をすべて公に認めてしまうかどうかという違いはあるわけです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20051125ik04.htm 米で代理出産、出生届…「不受理」最高裁確定  米国での代理出産で生まれた双子の出生届が、日本で受理されなかったのは不当だとして、関西地方在住の日本人夫婦が不受理処分の取り消しを求めた家事審判で、最高裁第1小法廷(才口千晴裁判長)は24日、夫婦側の請求を退けた大阪高裁決定を支持し、特別抗告を棄却する決定をした。  今回と同様のケースで生まれた子が、今後、日本国籍を取得するには、夫が代理母との間でもうけた非嫡出子として認知し、帰化させるか、戸籍上実子と同様に扱う特別養子縁組をするなどの手段が必要になる。
スポンサーサイト
10:26  |  未分類  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。